連載「上の子が可愛くないなんて27」
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本編
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あとがき
今まではどんなにネットで調べて解決策を探しても
「分かってるよ」「でもそれが無理だから悩んでるんやん」と受け入れることができませんでした。
ですが、保育園の先生方、パパに話すことができて心に隙間ができたのかもしれません。
同じように愛情を与えることはできない。
最初に読んだときは、「そんなのずるいじゃん、平等でないと可哀想だ」と思いました。
ですが、「可哀想」に縛られているのは私で、愛しているから悩んでいる、ちゃんと愛情を持っていると文字で読んではっきりと認識できました。
次回は、私が一番しっくりきた言葉の捉え方を描きます。
続きます。
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